信長公450プロジェクト

2017年 織田信長公岐阜入城・岐阜命名450年

楽市楽座

楽市楽座政策

[岐阜市歴史博物館]

信長公は、岐阜に入城して間もなく、戦乱で荒廃した町を復興するために楽市楽座政策を打ち出し、経済活性化を図りました。岐阜市の円徳寺には、その際の楽市楽座制札が伝わっています。

楽市楽座は、特定の商人しか商売が許されなかった時代に、誰もが自由に商売ができるという革新的な市場システムでした。

市場は城下町から少し離れた場所(現在の御園周辺)にあったと考えられます。岐阜市歴史博物館には、楽市場の様子を大胆に復元した「楽市立体絵巻」があり、塩屋や反物屋、紙屋、魚屋など、当時の町屋の様子を体験することができます。

[出典 円徳寺]

制札

  • 市場に来る者は信長の領地を自由に行き来でき、借金や労役を免除してもらえる。
  • 押買や乱暴、けんかをしてはいけない。
  • 無理を言って宿をとるなど、理不尽な事をいう者は入れてはいけない。
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